ResorTech Okinawaとは
沖縄においてデジタル社会を実現していく中で、社会・経済DXを推進する取組の総称です。
- ResorTech(リゾテック)とは
- 「Resort(リゾート)」と「Technology(テクノロジー)」を掛け合わせた言葉です。 「ResorTech」はリゾート地である沖縄の観光産業をテクノロジーで支えるという発想からスタートし、今では、「リゾート地沖縄のあらゆる産業を支え、その生産性や付加価値を向上させるテクノロジー」という意味で使われています。
- Webサイトでは以下の情報を発信します
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ResorTech EXPOについて
ResorTech Okinawaの一環として、沖縄県内のビジネス交流の創出に取り組みます。沖縄発のイノベーション・新ビジネス創出を促進すべく、 国内外のIT関連企業と、観光をはじめとする幅広い産業の関連企業・団体が沖縄へ一堂に会する場を設けます。
ResorTech EXPO in Okinawaに関する問い合わせ
- ResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会事務局 (一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター内)
- resortech@isc-okinawa.org
過去のEXPO
2022年度
第4回目となるResorTech EXPO 2022 in Okinawaのテーマは、「ちむぐくるDX~デジタル・トランスフォーメーションの河を渡る」でした。 「ちむぐくる」と は、⼼の優しさや豊かさを意味する沖縄の⾔葉です。私たちは、「ちむぐくるDX」をテーマとして共⽣・平和・命を⼤切にする未来のためのイノベーションを提唱しました。11月17日・18日の2日間、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)にて開催し、出展企業160社・団体、セミナー・シンポジウム70、来場者1.3万人と、過去最大規模で幕を閉じました。
2021年度
第3回目となるResorTech EXPO 2021 in Okinawaのテーマは、「明日への架け橋〜グレートリカバリー(大回復)に向けて〜」でした。これからの時代に必要なDXソリューションが、11月18日・19日の2日間、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)に集結しました。また、オンライン会場も設け、遠隔地からも気軽に参加できました。
2020年度
第2回目となるResorTech Okinawaおきなわ国際IT見本市2020は、10月29日(木)から11月1日(日)までの4日間、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターとオンラインのハイブリッドで開催。テーマは「ResorTechが拓く、その先の社会 〜対応・適応から進化へ~」。見本市を第2ステージへと進めながら最先端の情報を沖縄から発信しました。(※『ツーリズムEXPOジャパン』と合同開催)
2019年度
「Resort」×「Technology」=「ResorTech」をテーマに、「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市」がスタート。観光をはじめとした全産業とIT産業との交流機会を提供。国内外の企業を一堂に集め、新たな知見を共有するカンファレンス、ビジネスチャンスを創出するミートアップ、ビジネス商談の場として開催されました。
- 「ResorTech Okinawaサイト」管理運営団体
一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
〒900-0004 沖縄県那覇市銘苅二丁目3番6号 那覇市IT創造館4階
メールアドレス:resortech_okinawa_web@isc-okinawa.org